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	<title>ぬはひん日記</title>
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	<description>やまべとよむ的日常</description>
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		<title>Re: 服装の乱れ</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 04:58:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamabetoyomu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>

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		<description><![CDATA[某ブログへの間接的なコメント。 
あの「服装の乱れ」はものすごく恥ずかしいことだと思うんですが、それは、国母選手本人にとっての恥であって（彼がこの先まともに成熟するとしたら、たぶん10～20年後くらいに赤面するのではないかと）、国家の恥でもなければ、もちろん我々ひとりひとりの恥でもなかろうと思います。 
どうも、よかれ悪しかれ、「代表選手」「国家」「自分」を混同して、個人的な価値でしかないものを普遍的な価値（または価値の欠落）であるかのように言いつのる風潮があるように思います。 
浅田真央が金メダルを取ったとしても、それは彼女（及びその周辺の人々・以下略）の栄誉であって、日本が優れているわけでもなければ私が誇りに思うことでもない。代表選手がメダルを取ることが本人だけではなく国の栄誉であると考える人がいるならば、その人は、米国やスイスやフィンランドに比べて、あるいは中国などに比べて、日本はいちじるしく劣った国である、栄誉にふさわしくない国であるということを認めるのでしょうか（認めるのかもね）。 
私が日本の代表選手を応援するとすれば、それは、他の外国選手に比べて相対的にちょっと近しい気がするからという程度の理由であって（※）、彼らの成功・失敗によって、私個人や私の属するコミュニティの何かが高められるとも損なわれるとも思わない。 
周囲のスタッフや親兄弟など身近な人々はさておき、さらに広い地域や国家の思い入れを運動選手がその身心に担うような時代はもう終わったのだし、終わらせなければならない、と思います。 
……というようなことを思うのは、『マラソンランナー』で、あの有名な遺書を読んだからかもしれません。あの遺書は感動的ですが、しかし、あのような遺書は二度と書かれてはならないと思うのです。
&#160;
※ そもそも「相対的にちょっと近しい」という感覚も微妙なものであって、たぶん、国母選手と友達になるよりは、たとえばスキー・クロスカントリー競技の外国選手と仲良くなる方がよほど可能性が高いだろうと思います（文化的にそちらの方が近い気がする・笑）
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		<title>最近読んだ本の話とか（2010年1月）</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 09:14:10 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>
		<category><![CDATA[読んだ本]]></category>

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		<description><![CDATA[また溜めてしまったので、簡単に。新書とか軽い本が多いなぁ。
■砂上の同盟～米軍再編が明かす嘘（屋良朝博、沖縄タイムス社）★★★★☆
普天間基地移設問題を考えるうえで、いちおう在沖米海兵隊の事情を知っておこうかなと思って購入。誤植を散見するのが残念だけど、それを割り引くとしても、これは良い本だと思います。海兵隊（に限らないのかもしれないけど）の基地が「いま」沖縄にあるという既成事実を基準にして、この立地が最も合理的であるかのような論をよく目にしますが、歴史的には、他の県に居られなくなって「しかたなく」普天間に移転してきたのだ、という事情はあまり知られていないように思います。
■理性の限界－－不可能性、不確定性、不完全性（高橋昌一郎、講談社現代新書）★★★☆☆
架空のシンポジウムという形式をとっていて、「科学史家」とか「論理実証主義者」とか「普通の会社員」とか「運動選手」とか、いろんな登場人物が議論するのだけど、なんかその登場のさせ方がすごくご都合主義的に映ります。著者自身、あとがきで「いったい何人登場させたのか、自分でも分からない」という趣旨のことを書いているくらい。
第一章「選択の限界」第二章「科学の限界」は既読感があるくらい平易なのに（特に第二章）、ゲーデル等を論じた第三章「知識の限界」になると妙に難解。察するに、前二章は著者の専門領域ではないから、「誰かに解説してもらったもの」がベースになっており、いったん著者のなかで咀嚼されているのだが、第三章は著者の専門領域だから、つい筆に力が入ってしまった、ということなのだと思います。いや、単に私自身が第三章の分野に弱いというだけなのかもしれないけど(笑) 
あと、この本のなかでは「カント主義者」は嘲笑とまでは言わずとも揶揄の対象にしかなっていないようで、「ま、そのお話は後でうかがうとして……」といった感じで軽くあしらわれているのだけど、通して読んでみて、結局のところカントが考えたようなことが重要なんじゃないの、という気がしました。もちろんこれは私の出自ゆえの感想かもしれませんが。
■電波利権（池田信夫、新潮新書）★★★☆☆
仕事の参考になるかなと思って読みました。結局役には立たなかったのだけど、なかなか面白かったです。2006年の本で、こうしたジャンルの宿命か、すでに古びているような部分があるのは惜しいけど、それでも、著者が示している方向性は依然として有効なのではないか、という気がします。
■日米同盟の正体～迷走する安全保障（孫崎享、講談社現代新書）★★★☆☆
これもやはり普天間基地移設問題について考える資料として読みました。著者は外務省高官から防衛大学教授という経歴。こういう、自分とは対極的な立場にいる人が、同じとまでは言わずともよく似た結論に達していると何だか心強くなります。いろいろアラもありそうな本だが、興味深い点も多かったです。
■「坂の上の雲」と日本人（関川夏央、新潮文庫）★★★★☆
『坂の上の雲』を読んだらこれも読もう、というか、この本を読みたいがために『坂の上の雲』を読んだような気もします。「しかしよい時代がよいものを次代に引き継ぐとは限らないのです」という一節に感銘を受けました（考えてみれば当たり前のことなのかもしれないけど）。
■芭蕉布～普久原恒勇が語る沖縄・島の音と光（普久原恒勇・磯田浩一郎、ボーダーインク）★★★★☆
戦後、幾多の「新唄」ヒット曲を作曲した普久原恒勇への聞き書きを元にした本。かなり面白かったです。いわゆる「普久原メロディ」には食傷気味のところもありますが、この本を読んで、ちょっと改めて聴いてみよう／歌ってみようという気になりました。アンチ普久原メロディの人にも読んでもらいたい。「［豊年音頭について］古いのか新しいのかわからなくなったら、それは本物でしょう。作者の名がちらほらあるようなものは、まだ作品とは言えないですね。作者が誰かわからなくなったときに、その作品は生命を得ると思います」という一節が印象的でした。
■東京大学応援部物語（最相葉月、新潮文庫）★★★★☆
応援部／応援団というのは、絶対に自分とは相容れない世界・価値観だろうなぁと思うし、それはこの本を読んでも変わらないのだけど、それでもかなり面白く読めました。それどころか、泣けました。他の有名大学に比べて「一勝」の価値が限りなく大きい(笑)東大の応援部だからこそ、「何のために応援するのか」「応援とは何なのか」という部分が純粋に追求されている感じ。三浦しをんの解説もよかったです。近々、一度神宮球場にでも足を運んでみるかとさえ思いました。
■人生2割がちょうどいい（岡康道・小田嶋隆、講談社）★★★★☆
これは面白いです。高校の同級生である元電通のクリエイターとエッセイストの対談。非常にフマジメな本で無駄話も多いのだけど、もう一度読み返したいくらいの読後感があります（どうせすぐ読めるんだし）。
■マラソンランナー（後藤正治、文春新書）★★★☆☆
金栗四三から高橋尚子に至る日本（国籍）の男女マラソンランナー列伝。一番レースを覚えているのはやはり瀬古利彦だったけど、底辺ジョガーとして一番勇気づけられるのは、やっぱりQちゃんこと高橋尚子だなあ。直接一章を割いているわけではないのだけど、「円谷幸吉」という存在が通奏低音になっているという構成もよかった。
&#160;
……今は、『翻訳の基本～原文どおりに日本語に』という本を読んでいます。その後『島唄レコード百花繚乱』『やんごとなき読者』『遠い声』という感じで続く予定。
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		<title>リトルピープル</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 10:04:10 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>

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		<description><![CDATA[マイミクの日記で、こんな動画を知りました。
不平の合唱団－－東京
人によっては覚悟が必要かもしれませんが、とりあえずご覧ください（カエルは出てきません）。
 
面白いですよね、これ。
でも……観ているうちに何か、だんだん気持ち悪くなってきました。不気味というか……。
「なんでだろう」と考えて、ふと思い至ったのが、例によってウチダ先生のこんな一節。
それは「子ども」が自分たちが拠って立つところの「システム」に対してもっぱらその影響をこうむる「被害者・受苦者」という立ち位置を無意識のうちに先取するからである。     
つねづね申し上げているように、年齢や地位にかかわらず、「システム」に対して「被害者・受苦者」のポジションを無意識に先取するものを「子ども」と呼ぶ。
（お正月向き大学人、また『邪悪なものの鎮め方』にも収録されています）

たぶん、私がこの動画に対して不気味さを感じるのは、この「合唱団」が、そういう「子ども」ばかりを集めてドンッと提示しているからではないかな、と思うのです（もちろん、この「合唱団」は一つのフィクションでしょうから、メンバーが実際に「子ども」ではないとしても）。
そこには、
「はいはい、ここですね。ではオジサンが・・・」と言って実際に身体を動かしてそのシステムを補修することが自分の仕事だと思っている人
（同上）

は、独りも登場しない。
私たちが日常的に目にする社会というのは、「理不尽なシステムと、黙ってそれに耐えている個人」「文句を言う個人と、『そんなの知らねぇ』と突っぱねる責任者」「文句を言う個人と、『すみませんすみません』と謝る責任者」……などなど、ちゃんと複数の「役割」があるわけですが、この「合唱団」は違う。
個々の「不平」については、「うん、あるある！」という感じのものも多いのだけど、そればかりまとめて提示されると、ひどく不気味です。歌っているメンバーが妙ににこやかだったり無表情だったりするのも気持ち悪い。なんだか、底知れぬ悪意とか正体不明の憎悪みたいなのは、こういう集積のなかから生まれてくるんじゃないか、という感じ。
というわけで、この記事の標題は、もちろん『1Q84』から拝借したもの。
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		<title>Invictus観てきました</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Feb 2010 08:33:37 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>

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		<description><![CDATA[上映時間の関係で公開初日というわけにはいかなかったのだけど、公開2日目の土曜日に『インビクタス～負けざる者たち』を観てきました。まぁ前回の記事にも書いたとおり、ほとんど予想通りの展開。でも、なかなか良かったです。できれば、私のようによけいな予備知識なしに観にいってほしいかも(笑)
ラグビーに関する知識がない人でも楽しめるか？……う～ん、ややこしい反則は出てこないし、幸い、得点の入り方が非常に分かりやすい試合だったので、何とかなるんじゃないでしょうか。まぁそもそもラグビーとは縁が薄いアメリカ人が作っている映画なので(笑)
というわけで、若干ネタバレにもなりかねない感想は、以下。
この映画の個々の台詞をとりあげてみればナショナリズムの匂いは非常に強いのだけど、その実情はといえば、他国との対立をベースにしたナショナリズムではなく、内部の和解のためのナショナリズム。まぁ「図」と「地」の関係のように、それはあっというまに反転する危険ももちろんあるのだろうけど、しかしこの映画では、通奏低音として流れているのが「World in Union」（ラグビーワールドカップのテーマ曲）という発想であることで、その危険があらかじめ回避されている感じ。
何はともあれ、ラグビーの試合シーンの映像は相当に迫力があります。ピッチ内の視点で撮影しているので（スクラムを下から撮るとか・笑）、当然ながら、生での試合観戦やテレビ中継では絶対に観られない映像。試合中の選手にはこれに近い景色が見えているのだろうか、と思わせられます。実写による歴史的映像と俳優を使った映像との組み合わせ方もなかなか秀逸。
映画を観た翌日、当該の試合（1995年ワールドカップ決勝）を最初から見なおしたのですが、うん、よくできた映画だと改めて思いました。試合をかなり忠実に再現しつつ、映画として盛り上げるための演出もけっこう入っている。この試合の録画はDVDに保存して、この映画のDVDが発売されたら購入して、また見なおしてしまいそう。
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		<title>Invictus</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 02:02:33 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>
		<category><![CDATA[ラグビー]]></category>

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		<description><![CDATA[私は特に熱心な映画ファンというわけではなくて、映画館に足を運ぶことなど年に二、三回あればマシな方。DVDは観るけど、何しろラグビーや競馬を観る方が優先されるので、それもあまり頻度は高くありません。
&#160;
でも、この映画は、是非映画館で観たい。できれば、公開初日にでも。
『インビクタス～負けざる者たち』
クリント・イーストウッド監督、モーガン・フリーマン／マット・デイモン主演と売れ筋路線なんですが、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、これ、ラグビー映画なんですよ(笑)
ラグビー関係者の評では、「思っていたより、ずっとずっとストレートにシンプルに実話を描いていた。そして、思っていたよりラグビーのシーンも長い」（村上晃一）とのこと。知人の映画評論家もけっこう誉めていました。
&#160;
まぁ実話ということは試合結果も分かっているので、話の内容はだいたい読めるんですが(笑)、むちゃくちゃ楽しみです。
&#160;
で、日本でラグビー中継といえばJ Sportsなんですが、なんと、映画公開に合わせて、この映画のクライマックス（だと思う）である1995年のラグビーワールドカップ決勝「南アフリカ対ニュージーランド」を放送してくれるのです（今夜が初回、再放送も何度かあり）。これを観たら試合展開までバレバレになってしまうのだけど、それでもやっぱり「予習」してしまいそう。いや、録画しておいて、映画を観てから観た方がいいかなぁ？
]]></description>
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	</item>
		<item>
		<title>むりやり自己ベスト</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 02:07:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamabetoyomu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>
		<category><![CDATA[走る]]></category>

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		<description><![CDATA[そんなわけで昨日（24日）は千葉マリンマラソンに参加してきました。 
先週の日曜日はいい練習ができたのだけど、その後の平日はいろいろあってまったく走ることができず、さすがにこれはいかんだろうと思って、土曜日の夜は短めに走りました。調整というより、走ることを身体に思い出させる感じ。
で、当日スタート前は、さてどんなレースにしようかなと。1時間50分台前半くらいを目指せば、まぁあまり無理せず笑顔で帰ってくることができるだろうけど、それだと去年とまったく同じになってしまうし、この際後半は潰れる覚悟で自己ベストのペースで走ってみるのもいいかな、と。
結局、後者を選びました(笑)
これまでのハーフでは、レースの序盤を慎重に入りすぎているような感じで、そこでもう少し早めにペースアップアしておけば全体のタイムも改善されるのではないか、と。そこで今回は最初の5kmもあまり抑えず（当社比）、26分ちょっとで通過。そこからはだいたいキロ4分50～55秒くらい（5km24分台前半）のペースを刻み……。かなり天気が良かったので前半からかなり汗をかいたのですが、まぁ時期的に寒いよりはマシだったかも。長袖Tシャツの上にサイクルジャージ（半袖）を重ね着していたのだけど、長袖は必要なかったかなというくらいの感じでした。
10kmまでは快調に走れたのですが、そこからは練習不足の影響がじわじわと。それでも10～15kmはいい感じのペースメーカーを見つけたこともあって最速ラップを出せたんですが、その後はかなり厳しい戦いになりました。千葉マリンマラソンは、もっぱら海沿いの産業道路っぽい道がコースの中心で、途中、15km前後のあたりで稲毛海浜公園という公園に入って木陰の散策路をくねくね抜けていく感じ。一緒に参加した家人によれば、公園を抜けて元の道路に戻ると、道幅が広がる分、スピード感がなくなると。だもんで、実際にはペースは落ちていないのに、なかなか前に進んでいかないような気がして、精神的にしんどいのです。
なんかもう走り方もバラバラになりつつ、一箇所だけある橋越えの登り坂も何とか乗り越え……。しかし20kmあたりから両足ふくらはぎに痙攣の兆候が現れて、「これは下手するとハーフなのに初めて歩いてしまうことになるのか？」と覚悟したのですが、走り方を調整し、ペースは落ちたものの、何とか走りきりました。結果、自己ベストを2分ほど短縮（自己計時）。
ラップタイムを見ると、みごとに最後タレてます(笑) 諏訪湖の時より1分近く遅い。これまでハーフを走ったなかで、一番苦しいレースでした。



&#160;
諏訪湖（2008）
&#160;
千葉マリン（2010）
&#160;


&#160;
LAP
SPLIT
LAP
SPLIT


0-5km
0:27:05
0:27:05
0:26:06
0:26:06


5-10km
0:25:19
0:52:24
0:24:17
0:50:23


10-15km
0:24:55
1:17:19
0:24:11
1:14:34


15-20km
0:24:34
1:41:53
0:24:21
1:38:55


20km-G
0:04:33
1:46:26
0:05:27
1:44:22



&#160;
家人も無事に初の2時間切りを達成しました。って、フルのタイムからするともっと早くに2時間切っていて不思議はなかったんですが、ようやく実力どおりに走れたという感じでしょうか。逆に私はハーフをこのタイムで走れるなら、フルがもう少し何とかなるはずだなぁ……。
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		<title>この際、国外移設にも反対したい</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 06:04:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamabetoyomu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>

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		<description><![CDATA[小沢幹事長の政治資金疑惑（？）がもっぱらの話題だけど、ネット上でも一部のマスメディア（東京新聞！）でも、徐々に「検察の違法な情報リークにマスコミが踊らされている」という冷静な批判を目にすることが増えてきたように思います。
ま、そういう問題はさておき、仮に小沢幹事長の資金疑惑がクロであったとして、変化を求めて前回の選挙で民主党を選択した人は、今回の一件をむしろ歓迎すべきではないかな。民主党に残る旧自民党的な要素を排除する好機として。
逆に民主党政権を批判する場合は、「自民党と同じである点」に対する批判（特にこの政治資金の問題とか）と「自民党と違う点」に対する批判（たとえば永住外国人地方参政権の問題とか）とをきっちり分けないとおかしな話になってくるように思います。
&#160;
今のところ、私の関心は政治資金疑惑よりも、むしろ24日投票の名護市長選挙のほうにあるわけで……といいつつ、正直なところ、普天間基地移設の問題については、この選挙の結果がどうなろうと本質的には関係ないのではないか、という気がしています。
沖縄への米軍基地集中に関しては、たとえば、戦略的・地政学的な理由などと称して軍事的な合理性・必然性を説く論があって（例）、もちろんその合理性を否定する反論（例）もあるわけですが、私に言わせりゃ、そんなのどうでもいいんじゃないか、と。
仮に、沖縄に米軍基地を置いておくのが軍事的に最も合理的であるとして、どうしてそれが県内移設の理由になるのかサッパリ分かりません。軍事的な合理性が何よりも優先されるとしたら、それはいわば一種の「先軍政治」（by金日成・金正日）ではないのか。軍事的な理由がどうであれ、それ以外の政治的・経済的・社会的な理由のほうが上位に来るというのが、アメリカや日本も含めた先進民主主義国の原則なのではないか。別の土地に基地を作ることで軍事的な合理性が損なわれるなら、そんなもの運用で何とかしろよ、と言うのが筋でしょう。実際、軍の配置が軍事的な合理性だけで決まってきたことなんてむしろ稀で、政治その他いろんな理由で振り回されつつ「何とかやってきた」のが現実ではないか。
返す刀で、というわけでもないのだけど、辺野古移設に反対する「美ら海を守ろう！」とか「ジュゴンを守ろう！」とかいう類の主張にも、私はほとんど共感できません（ゼロではないが）。基地に反対する沖縄の県民感情なんてのも、この際、私はあえてすっぱりと考慮から切り捨てています。私なぞがそれを理解できるというのも何だか傲慢な気がするし、住民の感情が決定要因として最優先されるのであれば、恐らく日本のどこにも基地など建設できないでしょう。その一方で、もちろん、理由や程度はどうあれ、基地に対して肯定的な沖縄県民だっているわけで。そんなわけで、上にも書いたように、名護市長選挙の結果は本質的には関係ないのではないかと思うわけです。
&#160;
結局のところ、私が普天間基地の県内移設に反対する理由は、それが「日本が公正な国であるかどうか」という問題に深く関わってくるからだ、という一点に尽きるのかもしれません。それはつまり、日米安保（を軸とする日米同盟）が日本国憲法より大切なのだとしたら（そう考えている人がこの国にはかなりいるようです）、その大事な大事な日米安保を「日本全体で」担っていくという覚悟・責任感が、はたして本土の都道府県にあるのか、という問いかけです。
以前、沖縄戦に関する議論をしていた際に、県出身者から「沖縄戦で本土決戦のための時間稼ぎをやらせておいて、実際には本土決戦をやらずに無条件降伏してしまったというのは、本土の裏切り行為ではないか。なぜ本土決戦をやらなかったのか」という発言がありました。結果として生じるであろう犠牲の大きさを思えば、これはさすがに暴論でしょうが、その裏切りは今も続いているのではないかという気がしてならないのです。
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		<title>今年初戦</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Jan 2010 02:36:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamabetoyomu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>
		<category><![CDATA[走る]]></category>

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		<description><![CDATA[年明け以来、わりと親戚付き合いが充実している今日この頃です。あんまりそういう方面に気を遣っていなかったのだけど、こういうのも悪くないなという気がしています。
ま、その分、走る時間が短めになってしまっている傾向はあるんですが、今週末には今季初戦、千葉マリンハーフを控えているので、そうも言ってられません。NAHAマラソン以来、あまり長い距離を走っていなくて不安だったので、このあいだの日曜日には、地元のジョギングコースで、ちょうどハーフのレース距離に当たる21kmを走ってみました。単走にもかかわらず昨年10月の諏訪湖ハーフよりもいいタイムで走破できたので、練習としてはかなり上出来の方ではないかと（って、諏訪湖ハーフのときも全然練習不足だったわけですが）。千葉マリンでの自己ベスト更新は厳しそうだけど、まぁ1時間50分を切るくらいは何とかなるんじゃないかと思っています。
で、東京マラソン落選、長野マラソンはエントリーできずという状況で、下手をするとこの千葉マリンが今季最終戦になってしまう可能性すらあったのですが、4月18日のかすみがうらマラソンは無事にエントリー完了。とりあえず、ここを目標に練習していくことになりそうです。前哨戦（ハーフ）を一つ入れる可能性はありますが……。
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		<title>2009年に印象に残った本</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 23:50:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamabetoyomu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>
		<category><![CDATA[読んだ本]]></category>

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		<description><![CDATA[とりあえず、お薦めの本をまとめておきます。当ブログでの評価で五つ星（一部、四つ星）の本です。
●夜のピクニック（恩田陸、新潮文庫）
お涙ちょうだいの青春モノ、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、良くできています。こういうのに弱くなるってのが年を取るってことなのだろうか(汗)
●くまとやまねこ（湯本香樹美・ぶん、酒井駒子・え、河出書房新社）
くまが好きな人と、ねこが好きな人と、音楽が好きな人は、読むべきだと思います。
●福翁自伝（福沢諭吉、岩波文庫）
なんというか、邪道な読み方でしょうが、単なるエンターテイメントとして楽しめる気がします。
●経済成長という病（平川克美、講談社現代新書）
一つのパラダイムシフトを提示している本だと思います。この本自体は政権交代以前に書かれているのですが、政権交代を挟んで2009年に前景化したあれこれの問題について、確かな手応えのある一つのアプローチを示唆してくれる。
●魂とは何か（池田晶子、トラストビュー）
自分が哲学科出身だったことを何かにつけて思い出す一年でした。この本も、そうした傾向を象徴する一冊。
●世界の共同主観的存在構造（廣松渉、講談社学術文庫）
大学時代にこの本を読んでいたら、大学から抜け出せなくなっていたかもしれません。私と同じ志向を持つ人にのみお勧め。つまり、あんまりお勧めではありません(笑)
●墨東綺譚（永井荷風、新潮文庫）
卓抜な文章の力。そういえば「断腸亭日乗」も読まないといけないなぁ。
●日本辺境論（内田樹、新潮新書）
なんというか、書いてあることは全然違うのだけど、盟友・平川氏の前掲書とタッグを組んでいるような感じがあります。いずれも「この本に書いてあるから、これが正しい」というのではなく（実際、ツッコミどころはたくさんあるらしいです、知らないけど）、「あの本のような考え方をすると、この問題はどう見えてくるのか」という活かし方ができる本である、という意味で。
●眠れなくなる宇宙のはなし（佐藤勝彦、宝島社）
星空を見上げたことのある人であれば、たいていどんな人にでもお勧めできる本。図書館で借りたのですが、結局2冊買ってしまいました（1冊はプレゼント用）。
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		<title>年末に読んだ本の話とか</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 08:57:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamabetoyomu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・メモ]]></category>
		<category><![CDATA[読んだ本]]></category>

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		<description><![CDATA[■アフリカの今を知ろう（山田肖子、岩波ジュニア新書）★★★☆☆
なかなか悪くないです。ジュニア新書だけど、大人向けの良書。「国家」や「市場」といった、今の日本でごく当然のこと・ものとして受け入れられている概念を相対化する、ということ。
■はじめまして数学(1) 自然数を追え、無限を掴まえろ（吉田武、幻冬舎文庫）★★☆☆☆
先に紹介した「はやぶさ」と同じ著者（本来は数学が専門）。う～ん、悪くはないのだけど、なんかムダが多い気がする。図書館で借りるくらいで良さそう。
■早稲田ラグビー 進化への闘争（直江光信、講談社）★★★☆☆
2008～09年度の早稲田大学ラグビー部「豊田組」のシーズン後半を追った本。こういう本につきものだが、早稲田ラグビーファン、あるいは少なくとも大学ラグビーファンでなければ面白く読めないように思う。もちろん私には面白かったですが。
■マラソンは毎日走っても完走できないー「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ（小出義雄、角川SSC新書）★★★★☆
「実用書」はここには挙げないつもりなのですが、これはわりとお勧めなのでご紹介。人並みに働いて、人並み以上に酒飲んだり趣味を楽しんだりしていると、なかなか月200km以上は走り込めないのですが、この本の練習法は、なんかそういう自分にも合っているように思います。とはいえ、フルマラソン完走するだけならここまでやらんでも、という気はするのですが。
■風が強く吹いている（三浦しをん、新潮文庫）★★★★☆
しばらく前に、ちょっとした謝礼で500円の図書カードをもらったので、それを使って購入。箱根駅伝に備えて読んでしまおうと(笑) 「陸上シロウトが箱根駅伝をめざす」という設定であるのは知っていたのですが、陸上競技未経験者であるというだけであって、それなりにスポーツ経験がある連中が中心なんですよね。ちょっとネタバレになるんですが、最初に計測した5000mタイムトライアルのタイムを見ると、10名中、私より遅いのは1人しかいない(笑) 「なんだよスポーツエリートじゃん」などと不満を感じつつ読み進めました。が、さすがにレースシーンになると読ませます。私なんぞとはレベルの違う世界なんですが、それでも、長距離走の本質を突いているのではないかと思わせる内容でした（「オマエに長距離走の本質が分かるのか？」と言われると困るんですが・笑）。箱根駅伝前（あるいは直後？）に読む、というのはなかなか良いのではないかという気がします。ちなみに家人は箱根駅伝の中継をBGMのようにして読んでいました(笑)
■坂の上の雲（司馬遼太郎、文春文庫）★★★★☆
ついに読み終わりました。うん、物足りない部分はあるけど（量の話ではなく）、読んで損はない作品かと。予定どおり、この後、『日本辺境論』（内田樹、新潮新書）を再読しようと思っています。あと『「坂の上の雲」と日本人』（関川夏央、文春文庫）も図書館に予約しました。
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